コンピュータ技術によって安全を向上させる機能安全規格の普及をはかります。

機能安全実践教育(実務者用)

水仙

これまでの豊富なコンサルや審査経験をもとにした3日間の機能安全実務者用の集中実践教育を実施します。
機能安全の予備知識のある実務者を対象としていますが、予備知識のない管理者や実務者の方は1日目だけを受講することも可能です。また、教育は3日間連続で実施することも、断続的に実施することもできますので、遠慮なくご相談下さい。
なお、厚労省の指定証明機関である安全環境マネジメント協会様が機能安全の技術認定者として登録を行います。
現時点では企業を訪問して実施致しますが、コロナの予防上、SKYPEでのセミナー形式でも実施します。

               

    (教育の特徴)            

    ・FMEDAの技術課題の確認            

    ・数値計算コードを使用したマルコフモデルによるSIL評価の習得            

    ・企業の業務システム構築に必要な各種の文書テンプレートの解説            

    ・FAQ;技術的な質問への解説           

    ・理解度テスト

1日目 (午前)9時~12時

  • SILの検証
    1. SIL導出の手順

1日目 (午後)13時~17時

  • FMEDA
    1. ルート1Hとルート2H
    2. 故障率と故障モード
    3. FMEDA

  • Proven in use
    1. Proven in useの適用条件
    2. フィールドデータの評価
    3. IEC 61508とIEC 61511

2日目 (午前)9時~12時

  • 信頼性評価(1)
    1. IEC 61508の評価モデル
    2. マルコフモデルの基礎

2日目 (午後)13時~17時

  • 信頼性評価(2)
    1. マルコフモデルの事例
    2. マルコフモデルの演習

3日目 (午前) 9時~12時

  • FAQ
    1. 安全な状態の定義
    2. プリント基板の故障率
    3. ディレーティング
    4. 診断テストとプルーフテスト
    5. PFDavgとPFH
    6. SILとPL
    7. 1oo2と2oo2
    8. フォールト注入試験
    9. 診断機能と安全機能
    10. 診断機能の故障
    11. 診断頻度/作動要求頻度>100
    12. 診断によるシステムのSIL
    13. 機能ブロック図と信頼性ブロック図

3日目 (午後) 13時~16時

  • 質疑応答
  • ソフトウェアのデモ